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『人工知能』ではなく『人工生命』とは何なのか? 【H.SCHOOL#02】

Artificial Life、「人工生命」を語ります

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May 16, 2017 by H.SCHOOL Reporter

テクノロジーの未来像をお届けするトーク番組「H.SCHOOL」、第二回のテーマは『人工生命』

【H.SCHOOL #02】
2017/05/20(土) 19時-21時 テーマ:『人工生命 (ALife)』

人工生命の第一人者である池上高志教授は、テクノロジーによる「自動化」と「自律化」を区別し、自ら意思決定を行う自律化したシステムをつくり、研究しています。

近い将来、我々の生活に「人工生命」はどのように入り込み、役に立っていくのでしょうか。また、知性を持ち人間の所有からも逃れる「人工生命」を倫理的にどのように捉えたら良いのでしょう?

「人工生命とは何なのか?」 

未来の可能性を探る熱いトークセッションを楽しみください。

ゲスト

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池上高志(複雑系科学/ALife研究者、東京大学教授)
 
1961年生まれ。東京大学大学院教授。複雑系科学研究者として、アートとサイエンスの領域を繋ぐ活動も精力的に行う。渋谷慶一郎と「第三項音楽」、新津保建秀と「MTM」、宮島達男との生命体のような動きをするガジェット「LIFE I-model」など、活動は多岐にわたる。複雑系・人工生命の研究を長年続け、カオスをベースとした意識ロボット、自走する油滴実験、生命現象としてのインターネット研究などがある。

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長谷川愛(アーティスト、デザイナー)

バイオアートやスペキュラティブ•デザイン、デザイン•フィクション等の手法によって、テクノロジーと人がかかわる問題にコンセプトを置いた作品が多い。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(通称 IAMAS)にてメディアアートとアニメーションを勉強した後ロンドンへ。数年間Haque Design+ Researchで公共スペースでのインタラクティブアート等の研究開発に関わる。2012年英国Royal College of Art, Design Interactions にてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Lab,Design Fiction Groupにて研究員、2016年MS修士取得。(Im)possible Baby, Case 01: Asako & Morigaが第19回文化庁メディア芸術祭アート部門にて優秀賞受賞。森美術館、アルスエレクトロニカ等、国内外で展示を行う。

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岡瑞起(ウェブサイエンス研究者、筑波大学大学院システム情報工学研究科・准教授)
 
2008年筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了。博士(工学)。在学中、グーグル本社(Mountainview, USA)やマイクロソフト・リサーチアジア(北京, 中国)でインターンシップに従事。2008年から2013年まで東京大学・知の構造化センター特任研究員。デザインの知の構造化プロジェクトpingpongを主導。筑波大学助教を経て2015年8月から現職。ウェブの存在そのものを新しい「自然現象」としてとらえ、その「生態系」としての構造を明らかにする研究を行う。また、2016年7月に池上高志・青木竜太と「ALife Lab.」を立ち上げ、ALife(人工生命)の研究者と他分野との共創を促進する活動中。
専門は、ウェブサイエンス、人工生命。人工知能学会・ウェブサイエンス研究会主査(2015.7〜)。オーマ株式会社、アカデミックリソースガイド株式会社技術顧問。TEDxTokyo2012、TEDxTsukuba2013で講演。http://mizoka.jp/

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塚田有那(編集者、キュレーター)

「領域を横断する」をテーマに、編集・執筆、企画プロデュース、キュレーション、モデレーターなど、幅広く活動する。大阪芸術大学アートサイエンス学科メディア「Bound Baw」編集長。
2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。11年、ロサンゼルス開催「Little Tokyo Design Week」のコーディネートを担当、同年、第15回文化庁メディア芸術祭事務局に従事。12年より、東京エレクトロン「solaé art gallery project」のアートキュレーターを務め、年4回にわたるアーティストの展示を企画。同年より、「超ひも理論知覚化プロジェクト」などを推進するMIMIR Projectを始動。編著に『メディア芸術アーカイブス』『インタラクション・デザイン』など、ほか「WIRED」など執筆歴多数。http://boundbaw.com/

MC

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ドミニク・チェン(写真・左)
早稲田大学 文学学術院 表象・メディア論系准教授/株式会社ディヴィデュアル共同創業者/NPOコモンスフィア理事/共感コミュ「シンクル」(iOS/Android)公開中/監訳書『ウェルビーイングの設計論』

市原えつこ(写真・右)
メディアアーティスト、妄想監督。早稲田大学 文化構想学部 表象・メディア論系卒/2016年総務省異能vation(独創的な人特別枠)に採択/2017年文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞(文部科学大臣賞)受賞

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