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ミレニアル世代がイノベーションを起こす3つの方法
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ミレニアル世代がイノベーションを起こす3つの方法

<LivePicks>ミレニアル世代がこれからの未来を作る

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Nov 12, 2017 by LivePicks Reporter

3 Lines Summary

  • ・「今あるものをないと言える勇気」
  • ・「マイナスをプラスに発想できるか」
  • ・「実行する勇気」

これからの時代を作り、支えていくといわれる1980年以降生まれのミレニアル世代。それ以前の世代とは考え方も行動様式もまったく違っている。そんなミレニアル世代がイノベーションの起こすにはどうすべきかをPwCデジタルサービス日本統括の松永エリック・匡史氏に聞く。(聞き手;洪由姫NewsPicksエディター・久下真以子キャスター)

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今あるものをないと言える勇気

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洪:
イノベーションを起こすためのポイント。1つは「今あるものをないと言える勇気」これは、ゼロベースからはじめるということと通じますよね。

松永:
あと、2番目「マイナスをプラスに発想できるか」がすごい重要なんですよ。これはいろいろな発想の本であまり出てこないのですが、プラス発想・ポジティブ発想って言うんですけど、僕を見ていてポジティブだと思いません?

洪:
めちゃめちゃポジティブオーラ感じます。

松永:
こういう人じゃないと未来を語ってはいけないんですよ。ネガティブだと「これからどうなるかわからないですよね」という風に言われてアイディアが出てくる気がしないじゃないですか。

洪:
ショボーンってなりますね

松永:
すごく大事なところで、マイナスをプラスに発想する例えばの話があります。

AIやロボットの未来についてで「AIが発達してきました。ロボティクスがきました。人間の仕事が取られます」というホラーストーリーばかり。暗くなりません? お金をかけて開発して人間の仕事を取るんだと。そうなると暗くなる。そうではなくて、未来発想をどうやるかというと「いやいやロボットができて便利になって、人間のこんな仕事をかわりにしてくれました。やった、ラッキー!人間も新しい仕事ができる」と考える。

じゃあ、人間はどんな仕事ができるんだろうって、みんなでワクワクしながら考えるんですよ。そうすると、どんどんいろんなアイディアもでてくるし、新しい発想が出てくるんです。これは、くだらないようですごく大事な部分です。

マイナスをプラスに発想できるか

洪:
小さなことから言うと、ゼロベースに戻ろうと思ってみんなでディスカッションして意見とか出し合うじゃないですか。でも、誰かが絶対に嫌とか言いますよね。いや、これはとか。そういう雰囲気が出た瞬間にショボーンってなりますよね。

松永:
なりますね。

洪:
なので、こういうプラス発想する時って”but”とか”no”とか否定をはじめに言っちゃだめよっと言われました。これは、あってます?

松永:
ブレインストーミングとかやる時の基本なのですが、基本的にはネガティブなことは言ってはいけないんですよ。あと、人の言ったことを否定してはいけないんです。ワクワクしながらどんどん新しいものを出していく、そういう場を作るといいんですね。

その時に「お前これどう?」ということは言ってはいけない。自分の思いを言えばいいだけと徹底したルールをするとすごく前向きになります。あと、誰かがまとめればいいんですよ。それをやると幅がどんどん広がっていく。

久下:
それってミレニアル世代流とも言えるんですか?

松永:
これはミレニアル世代というよりも全世代共通だと思います。ただ、我々の世代はやられまくって上の人が偉いと思わされたんで。

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実行する勇気

洪:
そして、3つ目のキーワードは”DO”ですね。「実行する勇気」

松永:
これもすごく大事で、要は未来のイノベーションは誰にもわからない。皆さん判断する時にどう判断するかというと、自分が理解したものをよしとするんです。これをやるとイノベーションは絶対起きないんです。「わかんないけど、行け」みたいなとりあえずやってみるみたいな昔流でいうと”ノリ”みたいなものがすごく大事で「ノリで行っちゃおうよ」みたいな。

もう一つ大事なのは「ダメな時に引く勇気」です。「ノリでやるスピード感」と「ダメな時に引くスピード感」これは見極めがすごく大事だと思います。やりっぱなしだと垂れ流しになってしまうと思うので、そこをどうやるかというのがイノベーションをやるには非常に重要。失敗したらお金なくなっちゃいますからね。

洪:
誰が手綱を引けばいいんですか?

松永:
やっぱりリーダーがやっていかなければいけないと思います。実はこの3つのポイントは企業のリーダーが持たなければいけない。3つの質そのものだと思います。

ミレニアル世代には突拍子もない発想をする派とネットに傾向する派、2つの派がある…など詳しい解説はこちら
https://www.houdoukyoku.jp/archives/0029/chapters/29279

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