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“米国を再び偉大にする”公約実現に向けトランプ氏就任初日から大統領令発令か

トランプ次期大統領の就任式まで、2日を切った。
トランプ氏は、就任初日から大統領令を出して、大統領としての職務を本格化させる方針だ。

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Jan 19, 2017 by editors room Reporter

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  • ・就任初日に4〜5件程度の大統領令を出す方針
  • ・TPP、移民政策、対ロシア制裁や「オバマケア」などトランプ新政権で大きく方向転換へ
  • ・商務長官候補の投資家・ウィルバー・ロス氏ら閣僚候補の公聴会続く

トランプ氏は、20日の就任式で正式に就任するが、新政権でスポークスマンとなるスパイサー氏は18日、トランプ氏が初日から、4〜5件程度の大統領令を出す方針だと明らかにした。

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まず注目されるのが、選挙期間中から、就任初日に離脱通告すると訴えているTPP(環太平洋経済連携協定)。TPPについては、見直しや別の制度への転換を最優先すると明言している。

次に、移民政策。
「才能ある若者を追放する必要はない」として保護してきたオバマ大統領に対して、トランプ氏は、不法移民への対策強化を訴えて、オバマ大統領の政策を厳しく批判している。

「メキシコ国境の壁」建設にも出来るだけ早く手をつけたい意向で、議会にそのための予算計上を求めると見られる。

そして、「国境税」構想。
海外へ工場を移し、アメリカ人の職を奪った企業の製品に高額の税金を課すというもの。

さらには、対ロシア制裁や「オバマケア」の扱いなど、オバマ大統領が力を入れてきた数々の政策が、トランプ新政権で大きく方向転換される見通しとなっている。

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一方、議会では、新政権の閣僚候補への公聴会が続けられている。

18日には、商務長官候補の投資家のウィルバー・ロス氏が中国について、「最も保護主義的な国だ」と厳しく批判したほか、メキシコなどとの貿易の交渉の見直しが重要との見方を示すなど、強硬な発言を繰り返すトランプ氏と、歩調を合わせた発言をしている。

トランプ氏は、首都ワシントンで、新政権メンバーとの夕食会に参加し、就任に向けた最終的な準備を進めている。

“トランプ大統領”就任までのカウントダウン

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