副業だけで、年間500万円!
勝ち組に学ぶ“副業成功”の秘けつ
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副業だけで、年間500万円!
勝ち組に学ぶ“副業成功”の秘けつ

35歳からはじめる“副業”のススメVol.2

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Feb 14, 2017 by editors room Reporter

3 Lines Summary

  • ・副業経験を本業に生かしつつ、お小遣い稼ぎ
  • ・お金は二の次、やりがいを感じるための副業もある
  • ・副業=おまけじゃない! 副業をビジネスに育てる

これから副業を始めようとしている人や現在、副業をしているがなかなかうまくいかないという人は多いのでは? 副業経験者たちの話を聞けば、成功のヒントが見えてくるかもしれない。そう思い、3人の副業経験者たちに協力してもらった。

中には起業した人も…3人の副業成功者

今回ご協力いただいた3人のプロフィールは以下の通り。

Aさん:36歳・インターネットサービス企業/LINEスタンプ作成、アフィリエイト収入のためのブログサイト

Bさん:36歳・IT企業/雑誌のライティングや編集、WEBサイトの編集

Cさん:36歳・ゲームプログラマー/WEBサイト作成、スマホ用アプリ作成、PCソフト作成、WEBサイトメディアへの寄稿
(※年齢・本業/経験のある副業)

以上の3人の体験談から、成功の秘けつをあぶり出してみよう。

飲み代を稼ぐ&仕事のスキルアップのため
LINEスタンプの制作で年間20万円!?

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大手IT企業でサービスの企画に携わるAさん(36歳)。収入に困ったというわけではなく、副業を始めたのは結婚したことによってお小遣い制になり、自身の飲み代を稼ぐのがおもな目的だった。しかし、「今の仕事の勉強にもつながる」と思った、と話す。Aさんが始めたのはLINEスタンプの製作販売、そしてアフィリエイトブログの運営だ。

「自分が担当するウェブサイトでも、アフィリエイトプログラムを利用することがあり、どういった方法によって送客効率が高まるのかわかれば、本業にも活かせると思いました。しかし、会社では自由に表現できないこともあり、施策に対する決裁スピードも遅め。自分自身で動いた方が学びも多いと思ったのです」

元々イラストにも自信があったAさん。その後、ちょうどLINEスタンプの個人製作・販売が可能になり、自身のスタンプを販売してみることに。はじめは知人や友人が購入してくれたが、ファンも増え、今では年間20万程度売り上げる。

「趣味が無かったり、世間の出来事への興味がなかったりする人は、儲かるチャンスに対する感度が悪くなりがち。そうした人は、副業を始める前に情報感度を高めるべきで、副業はおすすめしません。また、当然のことながら自分のプライベートな時間を切り売りすることになるため、オフタイムに仕事のことを考えたくないという人は、そもそも副業には向いていないかもしれませんね」

【教訓 その1】
「稼ぐ=時間を要する チャンスには敏感に、そして素早く!」

金銭面よりも面白さ・やりがいを重視
本業と副業は切り離して考えよう!

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続いて、IT企業に勤めるBさん(36歳)の例を見てみよう。現在、Bさんが副業としているのは、雑誌のライティングや編集、ウェブサイトの編集。元々はライター業がメインだったというBさんだが、知人に誘われ現在の会社に就職することになり、ライター業が副業という形になったそうだ。

IT企業への就職が決まったのなら、ライター業を辞めるという選択肢もあったはずだが、「金銭面というよりも、面白さを優先しての判断です。ライターや編集の仕事が好きなので」とBさん。「お金よりも面白さ」というBさんだが、副業だけで年間およそ300~500万円ほどの収入を得ているというから驚きだ。当然、「収入が安定しながら、好きな仕事ができているので、成功と言えると思います」と話すBさんは、自らの経験を踏まえ、こんなアドバイスをくれた。

「私自身、他の仕事の気分や疲れを引きずってしまった時には、いい仕事ができませんでした。本業と副業をスパッと切り離して考えられるようになるまでは苦労しましたが、やっぱり気持ちを上手に切り替えられる人は向いていると思います」

【教訓 その2】
「仕事の気分や疲れは持ち込まない! 本業と副業は切り離して考えるべし!」

ただの副業から徐々にビジネスに育てる
独立・起業のためのステップとしての手段

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最後に話を聞いたのは、ゲームプログラマーのCさん(36歳)。現在は独立し、以前勤めていた会社をはじめ、さまざまな企業から仕事の依頼を受けている。ウェブサイト作成やスマホ用アプリの作成、PCソフトの作成など、本業のスキルを活かした副業のほか、ウェブサイトへの寄稿もしていて、年間200万円前後の副収入だったという。

「元々、独立起業を考えていて、結婚を機に副業からビジネスに育てていきたいと思い、副業を始めたのですが、1カ月くらいかけて個人事業主の登録や起業・税制関連のサイトや書籍を読んで知識を蓄え、準備しました。現在は、以前勤めていた会社や副業時代に取引していた企業など、複数のクライアントから継続的に仕事が貰えていて、それなりに規模も大きくなってきたので、副業は成功だと思います」

始める前にきちんと下準備し、独立・起業という将来の明確なビジョンを持って副業に挑んだCさん。その“マメさ”が副業成功の秘けつと言えるだろう。

「物事を後回しにしてしまう人は、副業に向かないと思います。“空いた時間で”積極的に作業を進められる人の方が向いていると思いますよ。また、サービス精神が旺盛な人にもあまりおすすめしません。副業といえどビジネスですから、単価と作業時間が釣り合う仕事以外はきちんと断れることは大切です」

【教訓 その3】
「副業=ビジネス 作業はコツコツ、決断はキッパリ!」

今回話をしてくれた3人は、副業を始めたきっかけや目的、ゴールがそれぞれ異なる。本稿を読んでいるホウドウキョクユーザーの中にも、お金を稼ぐため、スキルアップのため、やりがいを感じるためなど、さまざまなゴールがあることだろう。
しかし、どの成功例にも共通しているのは、“意志をもって”副業をしているということ。彼らの姿勢を見習えば、副業の成功へ、また一歩近づくのではないだろうか。

文=明日陽樹/考務店

35歳からはじめる“副業”のススメ
vol.2

副業だけで、年間500万円!勝ち組に学ぶ“副業成功”の秘けつ(この記事)

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